Home >> ツール >> 使い方一覧

ツール使い方一覧

これを読んでも不明な点はお問い合わせください。LINEのほうがスムーズに対応可能です。
※使い方を書いていないツールについては、アプリ内に書いてあります。

一覧(クリックすると移動します)

  • 読者専用ツール
  • ベータ版ツール
  • QRコードリーダー
  • QRコードPNG生成(PNG:ビットマップ画像、背景あり)
  • QRコードSVG生成(SVG:ベクター画像)
  • 入力文字サイズ指定表示
  • 下書き生成用文字入力表示
  • 検索機能付き入力文字サイズ指定表示
  • 高性能文字入力表示(フリー)
  • 画像プレビュー
  • ストップウォッチVer.2.1.2
  • タイム指定ストップウォッチ
  • 時計
  • オーディオプレイヤー
  • 文字ランダム入れ替え
  • 画像回転
  • カウントダウン
  • JPEG画像サイズ変更
  • 簡易ルーレット
  • サイコロ連続表示板
  • サイコロ通常版
  • Windows電源ショートカット
  • 書画カメラ
  • PDF to JPEG
  • テキスト比較
  • 全画面カラー表示
  • SVG to PNG
  • メモ帳
  • ブラウザホーム画面用アプリ
  • 位置情報アプリ
  • JPEG to PDF
  • 以下説明エリア(上の移動先)

    読者専用ツール

    専用読者が利用できるツールです。

    高性能入力文字表示 Ver.2.2.2

    • 表示する文字を入力する:「入力文字」のテキストエリアに入力してください。リアルタイムで表示されます。
    • コピー・クリアする:アクションのところのボタンを押してください。
    • フォントを変える:フォントのところで変えてください。
    • 表示文字サイズを変える:文字サイズのところの数値を変更してください。
    • 検索する:検索エンジンのところの検索ボタンを押してください。検索エンジンを変えることができます。
    • テーマを変える:ダークモードの所のスイッチを押すことで、ダークモードかライトモードかを切り替えます。
    • 設定を非表示にする:右上の表示設定を押し、スイッチを切り替えて表示・非表示を切り替えます。

    音楽

    下の一覧から、音楽を探せます。それをクリックし、再生します。一時停止ボタンで一時停止します。再生ボタンで再生開始します。

    QRコードリーダー Ver.1.1.1

    カメラがない場合は、起動しません。QRコードが認識すると、赤い枠が出、上に読み取った内容が表示されます。使いにくいですので、新しく開発しています。

    QRコードPNG生成 Ver.1.1.3

    「テキストを入力」にQRコードにしたい内容を入力してください。もちろん、https://等も入力する必要があります。サイズ(px)を入力して作成ボタンを押すか、500pxなどのボタンを押して、作成します。これらのpxとは、作成するQRコード画像の一辺の長さ(画質)です。

    QRコードSVG生成 Ver.1.1.1

    テキスト入力エリアにQRコードにしたい内容を入力してください。初期状態で「https://」が入力されているので、注意してください。作成ボタンで生成します。「ダウンロード」リンクで保存します。

    入力文字サイズ指定表示 Ver.1.2.2

    入力エリアに入力された文字を好きなサイズで表示することができます。表示するときには表示ボタンまたはEnterキーを押してください。更新するとデータは消えるので注意してください。

    下書き生成用文字入力表示 Ver.1.2.1

    入力した文字を、テキストファイル(.txt)やHTMLファイル(.html)に保存することができます。簡単なWebアプリ制作時のテストなどにご活用ください。

    検索機能付き入力文字サイズ指定表示 Ver.1.1.3

    入力文字サイズ指定表示に検索機能を付けたものです。表示は表示ボタンまたはEnterキー、検索は検索ボタンでできます。

    高性能入力文字表示(フリー) Ver.1.1.1

    高性能入力文字表示(読者専用ツール)のフリー(公共)版です。内容を保存ボタンで内容をCookieに保存、文字サイズを保存ボタンで文字サイズをCookieに保存します。保存することで、更新してもデータが消えません。上書き保存なのでご注意ください。また、リアルタイムで表示されます。ダークモードも対応です。Escキーでもクリアできます。

    画像表示 Ver.1.1.4

    画像を表示することができます。ファイルを選択するだけで表示されます。モバイルでのSVGの表示などにご活用ください。

    ストップウォッチ Ver.2.1.3

    ストップウォッチ(カウントアップ)です。スタートで開始します。実行中にストップで一時停止、リセットでリセットします。一時停止中にスタートで再開します。途中から再開したい場合は、「タイム指定ストップウォッチ」をご利用ください。

    タイム指定ストップウォッチ Ver.1.1.3

    途中から開始できます。画面上部のボタン群で開始時間を設定できます。スタートボタンでその時間からカウントアップを開始します。リセットボタンでリセットします。

    カラー時計 Ver.2.1.1

    Ver.2では好きな色にすることができるようになりました。「色を指定する」のところで、好きな色を指定し、カラー決定ボタンを押すと新しいタブで開きます。今まで通り、色を選ぶことも可能です。

    オーディオプレイヤー Ver.1.1.4

    選択したオーディオを再生します。ブラウザの対応ファイルに依存します。対応アプリがないときなどにご活用ください。

    文字ランダム入れ替え Ver.1.3.2

    入力した文字をランダムに入れ替えることができます。選択問題の解答の順番を考えたりもできます。文字を入力し、実行を押すと表示されます。

    画像回転 Ver.1.2.2

    画像を回転させることができます。PNG、JPEG、WebPに対応です。

    カウントダウン

    ~までのカウントダウンです。好きなものを選び、選択してください。

    JPEG画像サイズ変更 Ver.1.1.2

    JPEG画像のサイズ(px)を変えることができます。

    簡易ルーレット Ver.1.1.2

    簡易的(結果を表示するだけ)なルーレットです。数値(半角数字)にのみ対応です。

    サイコロ連続表示板 Ver.1.1.2

    サイコロです。ふるボタンを押せば、どんどん結果が表示されていきます。ページを更新するとそれは消えます。

    サイコロ通常版 Ver.1.1.2

    サイコロです。ふるボタンを押せば、結果が表示されます。ふるたびに、表示は上書きされます。音声のチェックボックスにチェックを入れると音(読み上げ)が鳴ります。

    Windows電源ショートカット Ver.1.1.1

    Windows用の電源ショートカットです。必ず、すべての文章をよく読んでください。Zipファイル内のHTMLドキュメントも読んでください。

    Web書画カメラ Ver.1.1.1

    書画カメラのようにカメラを表示します。Web会議にも活用できます。「(Beta)」と表示のある機能は、うまく動作しないことがあります。

    PDF to JPEG Ver.1.1.1

    PDFをJPGに変換します。

    テキスト比較 Ver.1.1.1

    テキストエリアに入力した2つのテキストを比較します。

    全画面カラー表示 Ver.1.1.1

    色を、全画面で表示します。黒は、簡単なスクリーンセーバーになります。

    SVG to PNG Ver.1.1.1

    SVGをPNGに変換します。

    メモ帳アプリ Ver.1.1.4

    とても便利なメモアプリです!

    ブラウザホーム画面用アプリ Ver.1.2.1

      ブラウザのホーム画面に設定するためのアプリです。画面右上の設定で、いろいろな設定を行います。
    • 背景テーマ:背景のテーマを色々変更することができます。随時、追加しています。リクエストも受け付けます(画像を提供していただいても良いです)。
    • 検索エンジン:検索エンジンを変更します。カスタム検索エンジンURLには、その入力したURLの直後に検索ワードが出力されます。
    • 検索結果を新しいタブで開く:検索を実行したときに検索結果を新しいタブで開くかタブを変更しないかを変更します。
    • ダークモード:検索ボックス背景色と検索画面背景色がダークになります。
    • 検索ボックス自動フォーカス:アクセスしたときに検索ボックスに自動でフォーカス(テキストカーソルがある状態)にします。機能が有効の場合は、アクセスしてそのまま検索ワードを入力することができます。
    • ショートカット:URLにはhttps://も付けてください。
    • タイトル:ページのタイトルを変更することができます。

    位置情報アプリ Ver.1.2.2

    位置情報を取得し、GPXにエクスポートしたりできます。初期アクセス時、位置情報を取得ボタンを押した後に位置情報の使用がリクエストされるので、許可してください。初期状態では「メモなし」と表示されているところをクリックすると、メモを編集する画面が開きます。 エクスポートするときは、GPXかJSONを選択し、保存ボタンを押してください。GPXの場合は日付範囲を指定することができます(すべての範囲の場合は日付範囲を追加せずにそのままにする)。範囲を指定して履歴を削除するときもGPXと同じように指定します。

    JPEG to PDF Ver.1.1.1

    JPEGをPDFに変換します。表が1行も存在しない場合に変換を実行すると空白のPDFが出力されます。

    ベータ版ツール説明

    ベータ版ツールにあるアプリは、まだ完成していません。動作や機能に不具合があるものと機能が不足しているものがあります。デザインをしていないものが多いです。試験運用中のものは、将来に通常ツールになる可能性は低いです。リストの上から、開発に力を入れている順になっています。