:: 遺跡行ったカレンダー - 古墳新聞ポータル ::

難波宮の解説版が新しくなっていたので、撮影してきました。大阪市文化財協会難波宮調査事務所は、建物がなくなってしまっていました。

東京都美術館で開かれた「上野アーティストプロジェクト2025
刺繍―針がすくいだす世界」、東京大学総合研究博物館（本郷本館）、国立近代美術館で開かれた「アンチ・アクション　彼女たち、それぞれの応答と挑戦」に行ってきました。
京成日暮里駅--[徒歩]--東京都美術館--[徒歩]--摺鉢山古墳--[徒歩]--東京大学総合研究博物館--[東京メトロ本郷三丁目駅から竹橋駅]--国立近代美術館--[徒歩]--JR御茶ノ水駅
東京大学総合研究博物館から東京メトロ本郷三丁目駅は遠いです。都営の本郷三丁目駅は近いですが、東京メトロのほうは信号を反対側まで渡って、さらに少し歩かないといけないです。
JRでは10円単位のチャージができません。

大阪市の御勝山古墳の３６０度写真を撮影しました。

柴又帝釈天に行きました。
紅葉してるとネットニュースで書いてあったらしいので行ったのですが、まだ緑が多かったです。ネットのは嘘でした。彫刻ギャラリーと庭園で400円です。京成高砂駅から歩けます。

芝山町芝山公園などで開かれた「芝山はにわ祭」に行ってきました。
芝山鉄道芝山千代田駅から無料シャトルバスで行きました。バスは地元の紅仙観光自動車でした。シャトルバスは芝山公園（メイン会場）につきます。朝に雨が降っていたので芝山公園はドロドロでした。雨予報だったのですが、芝山町はほとんど降らず、良かったです。千葉や東京では昼にもたくさん降ったようです。芝山鉄道は、ICカードで乗車できないので、現金220円（往復440円）を準備しておけばスムーズに出場できます。外国の方や他の人は知らなかったようで探していました。芝山千代田駅を出ると芝山町の職員が座っていて、パンフレットを配っていました。コミュニティバスの乗り場にバスが来ます。バスで20分ほどかかります。途中の芝山はにわ道には埴輪がたくさん立っていました。無料循環バスも15分おきにあり、それで古墳（殿塚姫塚）に行けました。古墳は芝山町ではなく横芝光町にあります。そこで出土した埴輪は芝山公園（芝山町）の博物館にあります。循環バスはずっとぐるぐるしているのではなく、複数のバス（マイクロバス・11列の大型バス）が芝山文化センターを拠点に入れ替わりで回っています。博物館は「本日無料」で、出土した埴輪が見られます。この日は芝山町のキャラクターの誕生日です。そのキャラクターのぬいぐるみは4000円近くしました。芝山町で採れたような野菜などがたくさん売っていました。キャベツ100円や、トマトのつかみ取り、小松菜などです。生落花生（大粒）は300g500円だったので買ってみました。塩でゆでてたべました。買ったときに一つゆでたのをいただけました。柔らかくて食べやすかったです。焼き芋1g1円もあったので、100円のを一つ買って食べました。紅はるかとシルクスイートがあったので、シルクスイートにしました。この日はそんなに寒いとは思いませんでしたが、成田の方は息が白かったです。東京から行くと、京成本線で京成成田駅までは安いのですが、そのあと京成東成田線と芝山鉄道が500円くらいします。朝と夜以外は快速特急芝山千代田行きがないので、京成成田駅で20分くらい待たないといけません。シャトルバスも1時間に1本なので、東京に帰るのには2時間30分以上、さらに精算の時間がかかりました。精算では、芝山千代田に行く人はあまりいないのか駅員が知らなかったようで説明が大変でした。2回くらい間違えられました。行き（ICカードで入場時）はICカード運賃で乗車できますが、帰り（きっぷで入場時）は京成の範囲もきっぷの運賃になってしまいます。東成田駅で一度降りれば安くなりますが、電車がとても少ないのでそんなことはできません。京成成田から芝山千代田までは9.2キロほどあり、10分ほどかかります。今（記事を書いているとき）に調べてわかったのですが、東成田駅は成田空港とつながっているようです。それなら50円くらい高くなりますがICカード運賃でのれます。京成成田で待つ分早くなることがあるかもしれません。
360°写真